【6ヶ月経過】ウェブカツで未経験からのプログラミング学習
こんにちは、こことです。(詳しい自己紹介はこちら)
プログラミングを学習中のアラサー主婦です!
オンラインプログラミングスクールのウェブカツでプログラミングを学び始めて約6ヶ月が経ちました。
(3月26日仮入部、4月1日女性割引で本入部)
■ウェブカツを選んだ理由はこちら
ウェブカツの詳細は↓↓
まだまだ体調不良が続いており、プログラミング学習が行えません。以前のブログに書きましたが、ウェブカツは退部届けを提出しました。退部は来月末(10月末)になるので、女性割引のブログは書きます!
ただ、プログラミング学習が進んでいないので、書くことがあまりなく…何を書こうか迷っています。
…ので、今回は身近にいる、某国立大学で情報工学を専攻し4年間コードを書きまくっていたのですが、結局全く関係のない職業に就いている友人の話をしようと思います。
はじめに書いておきますが、職業選択は自由です。この記事はこの友人を批判するものではありません。(ちなみに彼女は、プログラミングとは関係ない分野でかなり稼いでいます。幸せそうです)
また、その友人には、フェイクを少し入れるという条件で、記事に書く許可をもらっています。
さて、それでは本題です。
前述しましたが、その女性は某国立大学の情報工学を専攻し、4年間ゴリゴリコードを書いていました。しかし、今はプログラミングどころか、コンピュータとは全く関係のない職業に就いています。
以前に、なぜ、エンジニアやプログラマーとして就職しなかったのか聞いたことがあります。
その答えは、とても簡潔なものでした。
「私はプログラミングが大好きだけど、言語を勉強することが好きだっただけで、言語をツールとして考えることができなかった。プログラミングによって生み出されるものに興味が持てなかった」
そう彼女は言いました。そして「もう少し根性と能力があれば言語の研究者になりたかったな」と。
その当時、私はプログラミング学習に興味はあったものの、特に何かしているわけでもウェブカツに入部しているわけでもなかったので、ふーんそんなもんか、とさらっと聞き流していたのですが、今なら、なんとなく、ほんの少しだけ、彼女の言っている意味がわかる気がします。
プログラミングに限らず、何かを深く学ぶことと、それを生かしたビジネスを行うこととは、全く別の話なんですよね。当たり前ですが。学ぶこと“だけ”が好きな人が、ビジネス成功できるとは限らないんですよね。自分の好きな、愛着のある分野では特に。
なんだかとりとめのない話になってしまいました。もっとうまくまとめたかったんですが、すみません、まだ体力がそこまでないので、お許しを。
最後にとってつけたようになりますが、「稼ぐ」ためのプログラミングはウェブカツで!是非どうぞ!