30代主婦がプログラミングを学ぶ話

経験も知識もない素人ですが、プログラミングを学びます。

【4ヶ月半経過】ウェブカツで未経験からのプログラミング学習

こんにちは、こことです。(詳しい自己紹介はこちら

オンラインプログラミングスクールのウェブカツでプログラミングを学び始めて約4ヶ月半が経ちました。問題なく、プログラミング学習を続けています。

(3月26日仮入部、4月1日女性割引で本入部)

■ウェブカツを選んだ理由はこちら

ウェブカツの詳細は↓↓

webukatu.com

 

 

近況

前回の報告と変わらず、体調がよくなく病院通い、家ではベッドで過ごす毎日です。(仕事もお休みをいただいており、療養に専念しなければならない状況です)

プログラミング学習も滞っており、ずっともやもやしております(泣)

ウェブカツも進められていません。療養は今月末で目処がつきそうなので、今月末あたりから無理なくプログラミング学習を再開していきたいです。プログラミングに限ったことではないですが、学習のブランクは本当によろしくない…毎日でも絶対続けた方がいい、そう思っているので、今回の療養は自分にとって相当なダメージです。無念…!

 

プログラミング学習継続のためにしたこと

ウェブカツ、プログラミング学習を進められていないのでブログの内容どうしよう、と悩んでおります。なかなか書けることがないぞ、という状況なので、療養前に私がプログラミング学習継続のためにしたことを少し書いていきます。大それたことでありません。

①目標を徹底的に低くする

twitterでも書いたのですが、「継続のためには第一歩を目標にする」というのはとてもいいと思っています。私は「pcデスクに座る」でした。なんやかんや、pcデスクの前に座ると、pcの電源つけて、コード書き出すんですよね。

②物理的なハードルを下げる

①で「pcデスクに座る」と書いたのですが、初期の頃はpcデスクはありませんでした。狭い賃貸で暮らしているのであまり場所がなく、リビングのテーブルにノートpcをいちいち出してやってました。終わったらまたpcを片付けて、というように。

これ、ただpcを出してくるだけなんですが意外と学習の妨げになっていたんですよね。やる気満々の時は「pcを出してくる」という行動はなんてことないんですが、あまりやる気がない時って、そういう小さな動作が億劫に感じて、プログラミング学習まで辿り着けないことがある。なので、pcを出しっ放しにできて、座ればすぐにプログラミングができる環境を作りました(ただpcデスクをリビングに設置しただけです)。

些細なことですが、極限まで「物理的なハードルを下げる」って結構重要だと思います。

 

余談

念願のiPad Air

iPad Air を買いました。これでベッドの上でも快適にウェブカツの動画が見られます。(iPhoneはやっぱり小さい)電子書籍も読みやすいですね!プログラミング関係の本は結構電子書籍で買っているので、ストレスなく読めそうです。

転職活動延期

療養の関係で、しばらく転職ができない状況となりました。エンジニア不足と言われている今、出来るだけ早くスキルをつけて転職したいと思っていたのですが、うーむ…

悔しい気持ちはありますが、めげずにプログラミング続けて、スキルアップを目指していきます(それでも悔しいのが本音です…)。